柏の歯並び矯正「なかよし柏矯正歯科クリニック」の成長期の子どもの小児矯正のページです。医療法人社団 カムイ会 なかよし柏矯正歯科クリニック 千葉県柏市向原町3-29本院(当院から徒歩1分) なかよし歯科医院

小児矯正

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子どもの頃に歯並びを矯正する理由

歯がキレイに並ぶために必要な顎のスペースが足りないと歯並びが乱れます。とくに現代のお子さんは、歯が大きめな反面、顎が小さくなる傾向にあるため、歯並びが乱れやすいのです。そこで大切なのは成長過程にあるうちに上下の顎の位置や大きさのバランスを整え、顎の広さを確保することです。そうすれば、顎の健やかな成長を促しながら、成人してから歯並びを整える際にも抜歯をしないで済む可能性が高まります。

お子さんの歯並びが気になる方は、お気軽に千葉県柏市向原町の矯正歯科医院「なかよし柏矯正歯科クリニック」にご相談ください。

年齢別の矯正歯科治療

年齢別の矯正歯科治療

成長過程にあるお子さんは歯並びが原因で顔貌の変化と顎だけではなく身体の歪みが出たり、歯並びによって成長発育に影響を及ぼすこともあります。成長段階によってその治療方法が異なり、お口の状態に合わせて将来的に歯が並びやすいように導きます。お子さんの矯正治療は来院頻度が少なくて済むことが特徴にあります。

欧米では歯並びで印象が変わるだけでなく、その人の民度やレベルを量る基準として重要視されています。また、就職の基準でも歯並びを見られることもあるくらい、世界的には歯並びに対する意識や重要性がとても高いのです。

やはり歯並びがいいと第一印象が良くなりますし、日本でも近年この傾向があるので、お子さんの将来のためにもなるべくきれいな歯並びになるよう促してあげることは必要なことですね。

3~6歳の「受け口」反対咬合の矯正治療
~歯列矯正用咬合誘導装置「ムーシールド」~

3~6歳の「受け口」反対咬合の矯正治療~歯列矯正用咬合誘導装置「ムーシールド」~

この年齢で反対咬合が心配なときには、就寝時に装着するマウスピースの歯列矯正用咬合誘導装置「ムーシールド」を使用します。反対咬合とは、受け口ともよばれる、下の歯が上の歯よりも前に出ている噛み合わせです。就寝時に装着して、舌やお口まわりの筋肉の状態を整えて、上下の顎を正しい位置に導きます。

反対咬合を普通の咬合に戻す装置ですので、ほかの不正咬合には効果を発揮しませんが、歯を抜いたり、痛みをともなったりしないうえ、舌や口のまわりの筋肉のトレーニングにより効果が出やすい矯正システムです。

6~12歳の「出っ歯」の矯正装置
~歯列矯正用咬合誘導装置「バイオネーター」~

6~12歳の「出っ歯」の矯正装置~歯列矯正用咬合誘導装置「バイオネーター」~

この年齢で「出っ歯」とよばれる噛み合わせの中でも、不十分な下顎の成長を促すための取り外し可能なマウスピース型の矯正装置が歯列矯正用咬合誘導装置「バイオネーター」です。上の歯の前歯の中切歯が生えてくる6歳頃からスタートできるシステムで、第2大臼歯が生えてきた頃が使用期限の上限です。下の顎の成長は上の顎の成長よりも遅れてはじまり、全身の骨格が成長するときと重なります。就寝時とご自宅にいる時間を合わせた1日10時間以上の装着で効果を発揮します。学校にいる時は装着の必要がございませんので、ご自宅で親御さんの管理できる範囲で行っていただけます。

お口まわりの筋肉の力で歯を動かすので、治療後の「あと戻り」がほとんどない反面、細部にわたる歯並びの調整はできません。そのため、細部はマルチブラケット装置による仕上げが必要です。

正しく永久歯が生えるための「保隙(ほげき)」

正しく永久歯が生えるための「保隙(ほげき)」

乳歯にはあとから生えてくる永久歯を正しい位置に導くガイドの役割があります。そのため、虫歯やケガによって早期に乳歯を失ったときに使うのが保隙装置です。永久歯の生えるスペースを確保して、永久歯がまっすぐ生えるように導き、歯並びが乱れるのを防ぎます。

リンガルアーチ

リンガルアーチ

歯を舌側から固定する装置です。あとから生えてくる永久歯が正しい位置に並ぶように顎のスペースを確保するために装着します。

クラウンループ・バンドループ

クラウンループ・バンドループ

失った乳歯の空間を保つために歯にバンドを蒔いてループをつけるのが「バンドループ」で被せ物にループをつけるのが「クラウンループ」です。

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Q子どもの矯正は何歳からスタートすればいいですか?

A

何歳から矯正治療をスタートすればいいのかは、歯の状態によって異なります。顎の成長なども考慮して、早ければ3~6歳には開始します。どのタイミングに開始すればよいかを見極めるためにも気になる方は、お早めにご相談ください。

Q乳歯は生え替わるのに矯正治療をする必要があるのですか?

A

乳歯にはあとから生えてくる永久歯を正しい場所に導く役割があります。スペースを確保しないと永久歯がスムーズに生えてこないので、歯並びが乱れてしまう可能性が高まります。また成長過程にあれば、上下の顎のバランスを整えながら、必要なスペースの確保も可能です。そのため乳歯が生えている頃からの矯正治療が必要な場合があるのです。

Q治療期間はどのくらいかかるのでしょうか?

A

小児矯正は大きく2期に分けられます。1期は乳歯と永久歯が生え替わる時期の「混合歯列期」で、2期は永久歯が生えそろった「永久歯列期」です。治療の開始時期やお口の状態によって治療期間は異なりますが、1期はだいたい1~3年、2期はだいたい1~2年です。

Q顎を拡げると顔が大きくなってしまいませんか?

A

矯正治療では、歯が並ぶ顎のスペースを拡げるので、実際に顎を拡げるわけではありません。顎の成長不足を補って本来のすがたに導くための装置を使うので、お顔が大きくなることはありませんのでご安心ください。

Q治療で痛みはあるのでしょうか?

A

痛みの感覚には個人差があります。そのため、装置を装着したときや噛んだとき、装置を調整したときに、まったく痛みを感じない方もいらっしゃいます。当日や翌日に違和感や痛みがあっても、3日くらいかけてだんだんと緩和していくことがほとんどです。痛くて矯正治療をやめる子はこれまでいませんでしたので、たとえ痛くてもがまんできる程度だといえます。